液晶パネル交換修理サービス改善
2020.03.27

PCエイドのパソコン修理の中でも最も多い修理の一つ、
それはノートPCの液晶パネル交換修理です。

こんな風にPC本体から液晶パネルを取り外し、新品の液晶パネルと交換します。
中のデータなどは触らず、そのままなので、PCが直った後は、壊れる前の状態そのままで
使用することが可能です。
最近多かったのが、
PanasonicのLet's Noteシリーズ。

パソコンもいろいろとありますが、Let's Noteは中の人も大好きなパソコンです。
これまで、液晶パネル交換修理は受付から修理完了まで1週間程度は見て頂いてたのですが、
今回、サービスの改善を行いました。
パソコンを持ち込みでPCエイドまで持ってきて頂いた場合、
受付の日から最短3営業日での返却が可能となりました。
(パソコンの受付が午前中の場合)
修理金額はこれまでの変わらず23,000円~30,000円(税抜)が平均的な価格となります。
いずれにせよ、液晶パネル交換修理が3~4営業日で納品可能になったということです!
注意点としましては、
タッチパネルのモデルのノートPC、タブレット型ノートPC、Microsoft Surface、一体型PC、
あと特に多いのがMacの修理は対応しておりませんのでご了承ください。
無料診断について
2020.03.20
PCエイドが創業当初から続けてきたサービスの一つが、
パソコンの無料診断
です。
無料診断をうたっている業者さんは多いのですが、PCエイドの特徴としましては、
①壊れたパソコンを預かる
②パソコンのどこが壊れているかを調べる
③故障個所を特定する
■テスト環境で一度パソコンが問題なく動作をすることを確認するところまで調べます。
④お見積りのご連絡
■この時点でのキャンセルまでは基本的に無料です。
直ることまでわかっていますので、修理金額が高いという理由でキャンセルになってしまうと
非常に辛いです。。。。。
元の壊れたパーツを戻してお客様に無料でご返却になります。。。
でも、この流れが修理金額を安く保つための大きな根拠になるんです。
例えば診断料を5,000円取っている場合、キャンセルになっても5,000円は確保できるので、
見積りを出す段階で修理金額を安売りする必要はないですよね。
「なんでこれを無料でやっているんですか?」
という質問も頂いたことがありますが、
パソコン修理業者はメーカーと違い、
【お預かりしたパソコンの修理ができない場合がある】
からなのです。
メーカーのように、部品が確実に手に入り確実に修理が可能であれば診断料をとる理由もあると
思いますが、
交換用の部品が確実には入手できない不確定な診断に対して、診断料をとるのはおかしい。
(PCエイドには元メーカーの技術スタッフがいましたので、メーカーの内部事情にも精通しています)
直せない可能性があるパソコンを診断料をもらうことを前提で預かれないですよね?
中の人はそう考えております。
ただ、現時点では、分解を行う際に複雑な工程を伴うことが分かっている場合は事前に
精密検査料としての診断料のご了承を頂いてから作業をするようにしております。
分解に半日かかってしまう場合は、すいません。。。直せなかったとしても診断料を頂きます。。。
そういう場合でも、きちんと説明をしてご理解を頂いた上での作業になります。
修理完了したら
「え?そんな金額するの?」
とか、
「直っていないのに診断料何千円もとられた」
そういったトラブルはできるだけ無くしたいです。
現在は、非常に待ちのお客様が多く、診断無料によってかかる手数により、早く治してほしいというお客様のニーズに応えることができていないように感じております。
これまで続けてきた無料診断も新たにアップデートをしないといけない段階に入ってきております。
創業当初の気持ちも忘れずに、納得のいく形でのアップデートにしないといけないですね。
パソコンの無料診断
です。
無料診断をうたっている業者さんは多いのですが、PCエイドの特徴としましては、
①壊れたパソコンを預かる
②パソコンのどこが壊れているかを調べる
③故障個所を特定する
■テスト環境で一度パソコンが問題なく動作をすることを確認するところまで調べます。
④お見積りのご連絡
■この時点でのキャンセルまでは基本的に無料です。
直ることまでわかっていますので、修理金額が高いという理由でキャンセルになってしまうと
非常に辛いです。。。。。
元の壊れたパーツを戻してお客様に無料でご返却になります。。。
でも、この流れが修理金額を安く保つための大きな根拠になるんです。
例えば診断料を5,000円取っている場合、キャンセルになっても5,000円は確保できるので、
見積りを出す段階で修理金額を安売りする必要はないですよね。
「なんでこれを無料でやっているんですか?」
という質問も頂いたことがありますが、
パソコン修理業者はメーカーと違い、
【お預かりしたパソコンの修理ができない場合がある】
からなのです。
メーカーのように、部品が確実に手に入り確実に修理が可能であれば診断料をとる理由もあると
思いますが、
交換用の部品が確実には入手できない不確定な診断に対して、診断料をとるのはおかしい。
(PCエイドには元メーカーの技術スタッフがいましたので、メーカーの内部事情にも精通しています)
直せない可能性があるパソコンを診断料をもらうことを前提で預かれないですよね?
中の人はそう考えております。
ただ、現時点では、分解を行う際に複雑な工程を伴うことが分かっている場合は事前に
精密検査料としての診断料のご了承を頂いてから作業をするようにしております。
分解に半日かかってしまう場合は、すいません。。。直せなかったとしても診断料を頂きます。。。
そういう場合でも、きちんと説明をしてご理解を頂いた上での作業になります。
修理完了したら
「え?そんな金額するの?」
とか、
「直っていないのに診断料何千円もとられた」
そういったトラブルはできるだけ無くしたいです。
現在は、非常に待ちのお客様が多く、診断無料によってかかる手数により、早く治してほしいというお客様のニーズに応えることができていないように感じております。
これまで続けてきた無料診断も新たにアップデートをしないといけない段階に入ってきております。
創業当初の気持ちも忘れずに、納得のいく形でのアップデートにしないといけないですね。